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高齢化が進むわが国では今、介護業界における諸問題が連日のように報道されています。
さまざまな方面から解決法が模索されていますが、未だ特効薬は見つかっていません。
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介護業界は、まさに「人」が主役の現場です。
「介護する側」と「介護される側」とのヒューマン・コミュニケーションがサービスの質そのものと言っても 過言ではないでしょう。
そのため、CS(Customer  Satisfaction  =  顧客満足)とES(Employee  Satisfaction   =  従業員満足)の関連性が非常に大きいのが特徴です。
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従業員満足度は「離職率」として明確に現れます。
「社員を大切にしない企業は淘汰されていく」と予見する専門家もいます。
近年では、これまで従業員満足度を左右してきた待遇条件(賃金、昇格、休日や福利厚生など)に加え、自分の存在が周囲に認められること、やりがいや貢献度、働く環境の風通しの良さなどの、心的要因が従業員満足度に大きな影響を及ぼすようになってきました。
そのため、企業研修の内容も、製品やサービスの知識だけではなく、「対話」や「傾聴」といったコミュニケーション能力の向上に寄与する内容に変化してきています。
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iDen「伝える技術」では、「企業や組織にとって最も重要な資財は『人財』である」と考えています。
そこに属するメンバーひとりひとりが企業や組織の「価値」を生み出す源であると信じているからです。
人材を『人財』として活かすためには、「対話」や「傾聴」に基づく良質なコミュニケーションによって働きやすい職場環境を醸成し、ひとりひとりの「価値」を発揮できる場を形成することが必要です。
良質なコミュニケーションを育む礎となるのは「相手の心に響く力」、つまり「響感力」であると定義し、響感力を高めるための各種研修事業を総称して”iDen「伝える技術」”と名付けています。
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介護業界においても、コミュニケーション環境の改善、向上は、従業員満足度を高めるとともに顧客満足度を高め、サービスの質そのものを向上させることに寄与するものと考えています。
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