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今週の総評:

どの記事を読んでも、この業界の問題点や課題が反映していると感じます。

介護業界の最大の問題点は、20年前も10年前も、今も変わらず、「財源」と「人材」です。

手を打たないとこれからもそうでしょう。何ら変わりません。

限られた資源の中で、報酬額の増減を行っているので、介護従業員の給与はほとんど変わらない。

介護保険だけに頼っている事業だと、限界かと感じます。

この給与では良質な人材など集めれないし、事業所の業績もクリーンには上がらないから、給与を上げる事も出来ません。

人を雇えないから一人に対する仕事量が増えてくる、疲れ果ててしまう、サービスの質が落ちる、問題を起こす、辞めるという悪循環ですよね。

ストーリーが予測できます。

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小手先のテクニックで人材を呼び込むなどもはや不可能で、もっとダイナミックな手法が必要です。

離職者ゼロとか的外れな目標を掲げている場合ではないでしょう。

現場は、何とか利用者の為に、ただそれだけで繋がっている。

給与を上げてください、人を入れて下さい、休みを下さい。

人材はまったなしです。国内外から人を介護業界に誘導しなくてはいけません。

質も大事ですが、量が重要です。

量が確保できれば良質な人材を選定することも可能になります。

その良質な人材に負けじと今働いている方もスキルアップを目指すでしょう。

量を確保し、質もあげていく、同時併行になっていきますね。