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今週の総評:

 介護保険制度の課題点は、「財源」と「人材」です。

10年前から言い続けていますが、頭の良い厚労省役人は、分かっていても様子を見てきています。

決まりきっている介護財源の手札の中で、報酬の取り合いをしなければならない介護事業所。

利用者がいれば間違いなくお金が税金から入ってくると言う、取りぱぐれのない公金事業ですね。

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財源を確保しないと、良質なサービスを提供するなど限界があります。

人材不足解消にもならない、どこかで補填しないと。

既に介護業界は、量から質です。介護ロボットは部分的には必要です。

無駄なサービスメニューに税金を使うのはおかしいです。

労働集約事業である介護、生産性のない介護事業、こういうことを理解して事業戦略を練らないと。

ハイテクとハイタッチを組み合わせながら進めないと、長続きしない。

どこで経営を考え、どこで奉仕をするか考える。

愛とソロバンのバランス感覚が問われる事業ですね。